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伝統的酒造りシンポジウム in 京都 参加者募集

2022年3月3日

日本の「伝統的酒造り」が無形文化財として登録されたことを記念して、
日本有数の酒処である灘・伏見の日本酒の造り手や有識者を交えたシンポジウムが、
総合司会にお酒に造詣の深いアナウンサーの宇賀なつみさんを迎えて行われます。
酒造り唄の披露や歴史ある酒造用具等の展示も予定しておりますので、ぜひご参加ください。

 

■日時 2022年3月26日(土) 14:00~16:30 ※受付13:30
■場所 京都国立博物館 平成知新館 講堂(オンライン配信あり)
■参加料 無料 ※別途博物館の入館料が必要です。
         ※本シンポジウムでは、酒類の提供・試飲はありません
■参加人数
 来場 80名様 (予定)
 オンライン視聴 500名様 (予定)
 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、来場参加定員は変更する可能性があります。
 ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
 ※抽選結果は3/16までにご登録のメールアドレス宛にご連絡いたします。

【申込はこちらから】応募締切 2022年3月14日(月)
 https://sakedukurisympo2022-kyoto.peatix.com/
【チラシはこちらをご覧ください】
https://hyogo-sake.or.jp/article/wp-content/uploads/2022/03/ba97afa3f63a521ca4bce735c21b029f.pdf

■お問い合わせ
 伝統的酒造りシンポジウムin京都 事務局
 jimukyoku@sakedukurisympo2022-kyoto.com

■主催 国税庁
■共催 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会、文化庁、独立行政法人酒類総合研究所

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